よう！俺だよ。ペラードだぜ。
今日は、鶏むねタタキを紹介するぜ
前回と前々回は、お酒のつまみにも、ご飯のおかずにもなるぜっていう話しだったと思う。
今回は、残念ながらご飯のおかずという要素は少ない料理だぜ。
ただ、お酒飲む人には、やべぇくらい最高のおつまみ料理になるんだぜ。
きっちり調理した上で安心して食べられる鶏むねのタタキ！
こんなに、厚みのある鶏むねタタキでいいの？
めっちゃ美味いですー。
ってこの間も言われたよん。
ビールにも、酎ハイ系でも、泡盛でも日本酒でもこれが合うのよ。
一切れ、鶏むねタタキとネギとタマネギを一緒に口に含むと、程よい酸味と甘味のある香りや甘みが口を通して鼻から抜けていく感じ。
お酒を飲む人にも、しっかりとした味付けで美味しく感じてもらえるように調理しています。
また、もともとこういう生食としても食べられる鮮度の物をマメに仕入れて使用しています。
これも、誰かと居酒屋りんでんに来てもらって、つついて食べながら、なにかについて話したり、盛り上がったりして、楽しい時間を過ごしてもらいたい為のメニューだぜ。
この料理は、他の料理の食材を仕込む時とは追加で、衛生面にも気をつけなければ行けない料理なんです。
一見生っぽく見えるところも、実は火を通してあったりします。
また、そもそもの鶏の仕入れについても、新鮮な鶏を使用しています。
この料理画像を撮影してもらったお客さんには、めっちゃ美味しかったですって言ってもらえましたが、沢山の工程が報われる瞬間だったぜ。
鶏の旨味をギュッと閉じ込めて、独自にブレンドして作っている調味料で味付けしたこの、鶏むねのタタキ！
ぜひ、大人の人にお酒と一緒に食べてもらいたいぜ。
もちろん、お子さんに食べてもらってもいいけど、味付けは大人向けだぜぇ。
という事で、今回は鶏むねタタキの紹介でした。
最後まで見てくれてありがとう！
じゃあまたな！
