おっす!林田ペラードだぜ。
今日は、りんでん自慢の仕上げの豚足の紹介だぜ!
この間、お客さんの一人から、とにかく豚足が好きな奥さんがいるらしいのですが、結構お店によっては、作り方の違いがあって、どれくらい丁寧に作ってくれているのか?というのが豚足でわかるらしい。
そして、りんでんの豚足マジうまい!との事。
感激だぜ・・
そのお客さんの奥さんやべぇ能力もってあるな!すごすぎるぜ。
って思ってしまった。
うちのりんでんでも、豚足にはそこそこ手をかけているつもりだったが、まさかの大絶賛を貰うとは思わなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。
毎回来店のたびに、豚足を注文してくれてあります。
その豚足はこれだぜ
そのお客さんの奥さんがいうには、豚足の仕込み方で次にまた食べるか食べないかを決めてるのがあって、
まず、しっかりした処理してある事。
多少の事は良いが、たまにお店によっては豚足にめっちゃ毛がのこっている場合があるとの事。
これ、めちゃくちゃ大事だって話。
ちゃんと、あぶって毛を焦がして飛ばしているかどうかはめちゃくちゃ大事だそうです。
あとは、焼目がしっかりはいっている。
そして、中身はふわふわ、ほろほろ。
そして、味付け。
あれ…りんでんだと、だいたいその処理をしてるなと・・・
しかも、水と泡盛で煮込むから、豚の甘味がしっかり出て美味いんだよなぁ。
自分が食べて美味いかどうかは絶対基準だぜ
そのうえで、お客さんに試食してもらったりもするんだぜぇ。
今あるメニューは、実はそういう試練を乗り越えてきたメニューなんです。
また、そのメニューも増やすばっかりでは成り立たないので、入れ替えたりもしているんです。
本当に仕込み大変!
でも、お客さんがうまかったよーって言ってくれるだけで、その大変さがぶっ飛ぶんだぜ。
それから、もう一つは、一緒に調理をやってくれるスタッフが居てくれるってのもめちゃくちゃ大きい。いやマジで。
ちょっと話がそれちゃったけど、りんでんの豚足美味いからぜひ注文してみてください。